大会シンポジウム

「公務員、大学研究者、企業組織人の評価・アセスメントを考える」

趣旨
- 近年、個人や組織の評価・アセスメントということが注目を集めてきています。
- 評価・アセスメントとは、個人の能力や業績を客観化した資料をもとに、その改善を目指す作業であると考えられますが、その方法は、各界により様々なアプローチがあると考えられます。本シンポジウムは、現在、様々な分野において行われている評価の実際にお詳しい方々にお集まり頂き、その具体例や、技術的方法、また、問題点等について、お話を伺うことを目的としています。
発表者
- 渡辺　光明（人事院人材局）
- 大塚　雄作（大学評価・学位授与機構）
- 二村　英幸（HRR株式会社　組織行動研究所）
- 坂元　　昂（実務能力開発機構）
総合討論
- 池田　　央（教育測定研究所）